生産技術について

複合材(先端素材)

複合材は我々の製品の材料です。複合材は人工的に作られ、その構造には木材のような天然資材が含まれることもあります。複合材は2つ以上の化学的性質の異なる材料(母材と強化材料)から構成されます。尚隙間なく接合されながらも、個々の素材には明確な境界があります。弊社では主に予備含浸した繊維強化重合体複合材を製造しております。
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繊維強化重合体複合材の製造では、オートクレーブ法、樹脂射出成型、真空バッグ成型などを行っております。また最も一般的で少量から大量生産を可能にするレイアップ法以外に、真空法、フィラメントワイディング法、オートクレーブを使用した圧力法、樹脂含侵繊維を成形するオートクレーブ法も行っております。そしてこれらの製法で、高品質で精度の高い製品を提供しております。産業界での複合材の使用は常に増加傾向にあります。複合材の使用で製品が軽量化され、安全性が改善され、材料特性を変更することで製品が人間工学的に改善されます。複合材の種類は常に増え、様々な 産業部門で採用されています。

複合材の3つの長所

剛性

複合材の剛性は硬化プロセスで生み出されますが、その前に自由自在に形状をデザインすることができます。そのため複合材は革新的な機械や装置に、そしてスポーツ用品(自転車のフレームなど)の製造に使用されます。

軽量性

航空機製造部門にとって軽量な複合材は特に気になる材料です。

耐久性

複合材は引張り弾性・曲げ弾性に優れかつ軽量です。

先端材料技術

軽量、強度と耐久性

機械設備

zaplecze_autoklaw
オートクレーブ
容量:3m3
複合材の成形用
zaplecze_frezarka
CNCフライス盤
可動範囲:
X-457mm、Y-305mm、Z-492mm
スピンドルの回転速度:40-4000 rpm
送り範囲:1~5000 mm
 
zaplecze_maszyna_wytrzymalo
性的、耐久性設備 -
最大力100 kN
zaplecze_ramie
アーム型三次元測定機
3次元座標値を算出するアーム型三次元測定機とその操縦・測定専用の部屋があります。
 
zaplecze_ploter
三軸制御マシニングセンター -
移動量: X 2600mm Y 1600mm Z 400mm
zaplecze_zespol
各部屋について
フィルター搭載換気装置と室内温度調節器を完備しています。
zaplecze_tokarka
旋盤
最大加工寸法(長さ):600mm
ベッド上の最大加工径(直径):250mm
サドル上の最大加工径(直径):140mm
スピンドル貫通穴(直径):30mm
zaplecze_chlodzace
冷却装置
予備の含浸材料の保管。
zaplecze_suszarka
乾燥機
容量:3m3